つけ心地感にこだわったトレセンテの結婚指輪

つけ心地感悪い指輪は高級ブランドにも
世界的に評価の高い結婚指輪ブランドであっても、実際につけてみると「これじゃない感」が拭えないものです。どんなに素晴らしい結婚指輪であっても、つけ心地感が悪ければどうしようもありません。指輪は日常的に使う物だからこそ、つけ心地感にはこだわりたいものです。
そこでお勧めしたいのが、トレセンテの指輪です。1989年に銀座で創業したトレセンテは30年に渡り、品質やアフターサービスに力をいれてきました。中でも特に力を入れているのが「つけ心地感」です。
つけ心地感へのこだわり
そもそも指輪が「つけ心地悪い」理由は、指輪と指の接着面が広くなっていることにあります。接着面が広いからこそ外れにくくなっており、日常的に使えるようにはなっています。指輪に慣れている人であれば「いつもの感覚」として捉えられるでしょうが、慣れていない人にとっては違和感でしかありません。
そこでトレセンテは、指輪との接着面を極力排除。取れにくくするために、独自のフォルムを作りだしてきました。結果つけ心地は向上し、実際に購入した人の間でも評判になっています。
ダイヤのこだわり
トレセンテはダイヤモンドにもこだわっています。トレセンテでダイヤモンドを扱っているのは、プロ中のプロ。数あるダイヤモンドの中でも、本当の意味で質の高いダイヤモンドだけを使用しています。
本物中の本物のダイヤモンドを使っているため、結婚指輪にセッティングされているダイヤの輝きは想像以上。2人の行く道を照らす、光となってくれることでしょう。
アフターサービスの充実
結婚指輪は「購入すれば」ゴールではありません。寧ろ指輪を手にした瞬間こそが、本当の意味でのスタートになります。2人の人生を共に過ごすために、トレセンテではアフターサービスにも力をいれています。
例えばサイズ直し。多くのブランドでは「有料」となっていますが、トレセンテでは無料で引き受けてくれます。アフターサービスを受けるには、会員登録が条件になっています。少々面倒かもしれませんが、登録して損はありません。